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指導姿勢

1. 自覚を促す


 塾は学校と違って勉強のみをする場所です。塾が楽しい場であることは通塾の動機にはなり得ますが、社交の場ではありません。 塾に通っている( ≠ 勉強している)というある種の安心感、居心地の良さに安住してしまうと、塾に通っている(居る)だけで時間が過ぎていってしまいます。

 どんな生徒さんも、最終の目的は受験でしょう。 受験は個人競技のようなものです。 当然ながら受かるのも本人、落ちるのも本人自身です。 塾で一緒に学んだ友達でもありませんし、親でも、指導している人たちでもありません。 『誰のために何のために塾に来ているのか?』を明確に意識してもらい指導を行ないます。


2. 通塾の効果を出す


 現在の中学生は多忙です。学校の宿題はもちろん、提出物の作成、学校行事等の準備、そして主に部活動に多くの時間が費やされています。 なかなか自分の時間が持てませんが、そんな忙しい中、合間を縫って塾にやってきてくれます。ただ、残念なことに、塾での勉強時間は学校のそれと比べてはるかに短いので塾に来ている、あるいは塾の授業を 受けているだけでは成績は上がりません。

 そこで、それを補うために『塾の宿題』を必ず出します。宿題は機械的には出さず、個々の生徒さん に必要と思われる課題を優先順位を考えて、こなしきれる量・ レベルのものを出します。ともすれば安易な方向に流されがちですが、 『塾の宿題』に関しては、どんな事情があれ必ずやってきてもらいます。 宿題をしてくることで、次の授業がスムーズに進みますし、 塾での限られた授業時間を有効に使えますので、 通塾の効果(成績アップ)につなげることができます。


3. 勉強方法をアドバイス


 勉強方法や問題の解き方は人それぞれです。 解き方については、基本的にはどんな解き方であっても答えさえ合っていれば口は出しません。しかし、その解き方で今は対処できていても、遠からず行き詰ると思われるものついては遠慮なく指摘します。

 また、勉強方法で、よくある勘違いに「手段」と「目的」の取り違えがあります。 例えば「ノートにまとめる」という勉強方法がありますが、 「ノートにまとめる」という行為は、覚えるべき知識を整理し、視覚的に頭の中に記銘するための手段の一つに過ぎません。 そして自分でまとめた「ノート」を何度も見て、それを使って演習問題等を解くことで、初めて覚えるべき知識が頭の中に記憶として定着して「試験に正答する」という「目的」を達することができます。

 「ノートにまとめる」ことは「試験に正答する」という目的のための手段の一つですから、「ノート」は自分向けのはずなのですが、なぜかカラフルな彩りでレイアウトにも凝ったものを作る人がいます。 どんなノートを作ろうと本人の自由ですし、綺麗であることに越したことは ありませんから、それで覚えらるのなら全く問題はありません。

 ところが試験前に この「ノートにまとめる」行為(凝ったノート作り)自体に大半の時間を費やして「勉強をした」 と安心してしまい、それだけで満足してしまう人がいます。 これなどが「手段」と「目的」の取り違えの典型で、もし定期テスト前であるならば、他教科の勉強もありますから、勉強方法としては、時間の使い方や優先順位のつけ方に問題があります。

 何をするのもそうでしょうが、勉強するにも試験を受けるのにも「真面目さ」と同時に「要領の良さ」を必要とする部分がかなりありますので、気付いた時点でアドバイスします。

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